気づきTime

日々疑問に感じる事などを、少し意識して考えてみようと思います。


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2008年明けましておめでとうございます。

1年で一番テレビ番組が面白いのは正月かもしれない。。。
思わずそんな事を思ってしまう2008年の年初めでした。


いろんなドラマを見たり、クイズ番組を見たりしましたが、昨日見た番組は
本当に力が入っていた。


「ローマの歴史」
確実な番組名は忘れてしまいましたがローマの歴史を塩野七生さんの本を
基本に分かりやすく話してくれました。
それは4時間の超大作、にも関わらず全く飽きが来ない。これはいい!
ローマの起源からハンニバル(カルタゴの脅威)、スキピオ、孤軍奮闘したスキピオ
の孫の話、カエサルの話、アウグズテゥスの話、ネロの話、そして五賢帝を経て
ローマの滅亡。人類の歴史上、最高の繁栄をほこり滅亡した帝国の起源からの話し
は、凄く現代世界が迎えている問題と似ていて、テレビを見ていてすごく面白かった。


共和制から帝政へ、それは常に元老院を基本に置いた「寛容」の精神がローマの
基本だったんですね。この精神は現代の混沌とした競争の世界に大変必要な考え
方だなと思いました。これは簡単に言うと「敗者と同化する精神」ということです。
ローマは敗者に何も強要しなかったようです。あくまでも必要となったときにローマ
軍として戦に参加することだけだったようです。だからローマは歴史上類を見ない、
多様な文化を内在した国家だったようです。ローマは多いとき4万もの神が国に存在
する多神教だったんです。

ただ国王を置くことを、一人の絶対的な存在をおくことを禁止したローマが、単純に
一人の絶対的な君主を置いたことがローマの滅びの原因だったのかもしれません。
君主を置かなかったカエサル(シーザー)、そしてその後継者アウグステゥスの時代
まではローマは繁栄を極めたんだろうなと思います。
しかしアウグステゥスの時代から生まれた帝政がローマを次第に弱体化させたんだろう
と思います。それが後継者作りの難しさなのでしょうか?この歴史が後継者作りはい
かに優秀な人材が生まれる体制と優秀な人材によって選ばれるものであっても上手く
できるものではないと語っています。

バランスと寛容の精神、この二つがそこにある統治のあり方、衣食住のあり方、これが
自然とも共生することを求められる今の社会に求められるものなのかもしれないなと
改めて思いました。

温かい陽だまりに人は集まりますよね?そんな陽だまりのもとに人が自然に一緒に
輪を創る。それがこれからの世界のあり方なのかもと思いました。

PS
ところでマヤ文明曰く、2012年12月22日、現代の文明は終わりを告げるらしいです。
むむむ。。。
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| あすかの記録 | 2008/01/05 16:36 |

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